TeslaにてModel Xの点検をしてもらった際に「リアタイヤが結構減ってますね。2ヶ月以内に交換した方がいいと思います」と言われた。走行距離にして約24,500km。
フロントタイヤは、外側が減っていくので「減ってきたなあ」という気づきはあった。でも、リアタイヤは外側を見る分には全然減ったようには見えない。なので、言われてびっくりした。リアタイヤは内側がかなり減っているとのことなのだ。

リアタイヤは内側が減る
そこで、リアタイヤの状態をチェックしてみた。確かに、内側のトレッドパターンはかなり削れて無くなりかけていることがわかった。

写真の通り、外側だけではわからなかったけれど、内側はかなり減っている。「2ヶ月以内には交換した方が良い」との話だったが、フロントタイヤは「まだ大丈夫」と言われている間にパンクしたことが頭をよぎった。
早期のタイヤ交換を決断
2ヶ月以内なんて楽観的にはなっていられない。急にパンクしたら大ごとだ。というわけで、今からタイヤ交換をすることにした。
タイヤ交換は、以前もお世話になったB-Rightさんにお願いすることにした。多くのTesla車のサービス経験があるし、ネットで比較したところタイヤ交換費用も安いのだ。費用は工賃・税込みで約12万円。純正のミシュランタイヤなのに安いなんてありがたい。
それと同時に、タイヤの外側はまだまだ十分に山があるのに、内側がこれだけ減っていることについてもB-Rightさんに相談してみた。
Tesla車は結構ネガティブキャンバーがついている
そこで教えてもらったのは、Tesla車だと、特にModel Sは結構ネガティブキャンバーが付いているとのこと。Model Xはそれよりは「まし」なのだそうだ。
そのため、B-RightではModel S、Model Xともにキャンバー補正パーツを持っているとのこと。特にModel Sでは補正は効果的らしい。
確かに以前B-Rightさんに乗らせていただいたModel Sはリアタイヤの接地感が半端なかった。まさに路面をつかんでいるような感じがあった。そのクルマはこのキャンバー補正をしているとのこと。「言われなくても違いが感じられるくらいに効果があるのか」と感心した。
そこで、タイヤ交換とともにキャンバー補正をすることにした。B-Rightさん曰く「Model Xの場合はModel Sほどの効果はないかもしれません」との話ではあったが、これだけタイヤが片減りするのだからと補正もお願いした。このキャンバー補正は約11万円。もちろん工賃・税込み。
交換前後
交換前と後のタイヤの状態を比較したところ、あらためて交換前はかなり減っていたなと思った。

写真を見ればわかる通り、交換前は内側だけでなく、真ん中にある3本のラインが跡形もないくらいに減っている。確かにこれを見ると、内側だけでなく、中央部分も結構減っていたことがわかる。B-Rightさんが言う「Model Xではキャンバー補正はModel Sほどの効果はない」というのはこういうことなのかも。
それでもキャンバー補正には満足
それでも、キャンバー補正自体は満足。Model Sほどではないけれど、接地感は向上したから。ちなみに、接地感の向上以外、ハンドリングや高速走行時には大きな変化(特に悪い変化)はない。
あとは、少しでもタイヤの寿命が長くなればいいな。
今回わかったこと
- 私のような走行環境では22,500kmあたりでリアタイヤは交換が必要。
- リアタイヤは内側から減っていく。だから外側だけ見ていても気づかない。
- 内側から減っていくことから、Model Xもネガティブキャンバーが割と付いていると言える。
- タイヤ交換はB-Rightさんが絶対おすすめ。安い。しかも技術力に安心感あり。
- キャンバー補正は(私としては)おすすめ。