OpenAIが2026年9月8日、新たな画像生成モデル「GPT Image 2.5 Flare」と「GPT Image 2.5 Sunburst」の2つを同日リリースした。GPT-6 Astraの公開に続く動きで、画像生成分野での製品ラインナップがさらに拡充された。
2モデルを同日公開
両モデルはいずれもOpenAIが提供する画像生成モデルで、モデルIDはそれぞれ「gpt-image-2.5-flare」と「gpt-image-2.5-sunburst」。リリース当日よりLLM Gatewayの統合APIを通じて利用可能となっている。LLM Gatewayは複数のAIモデルを一元的に提供するプラットフォームで、今回の2モデルは2026年9月に公開された13のAIモデルのうちの2つに数えられる。
「Flare」と「Sunburst」というサブネームが付与されているが、それぞれの位置づけや詳細な機能差については現時点で詳しい情報は公開されていない。いずれもGPT Image 2.5シリーズに属する画像生成モデルであることが確認されている。
AIモデル公開が相次ぐ9月
9月はAIモデルのリリースが集中した月でもあり、GPT Image 2.5の公開はその流れの一環だ。OpenAIはGPT-6 Astraのリリース後も、周辺モデルの展開を続けている。
OpenAIが同日に2つの画像生成モデルを投入したことは、この分野での開発ペースが加速していることを示している。画像生成AIは商業利用から創作活動まで幅広く活用されており、モデルの多様化は選択肢の広がりを意味する。今後、各モデルの性能詳細や価格体系が明らかになれば、用途に応じた使い分けが進むとみられる。
参考:OpenAI releases GPT Image 2.5 Flare and Sunburst image generation models

